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高血圧・生活習慣病を正しく理解し早期の予防・改善を
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食事内容
高血圧をやわらげたり、合併症を予防するために、食事の内容にも注意することが必要です。
たんぱく質を十分とる
たんぱく質には血圧を下げ血管を強くする働きがあり、また、細胞の機能や臓器を保持していくのに大切です。腎不全などの病気がない限り、肉、魚や大豆などを中心に十分にとります。脂肪の多い乳製品や肉は控えめに。
カリウムとカルシウム
ナトリウム(食塩)の排出を促進させて、血圧を下げる働きがあります。肉類にも多く含まれていますが、コレステロールやカロリーも多いので、新鮮な野菜や果物からとるようにしましょう。
乳製品や小魚に多いカルシウムも高血圧を押さえる働きがあります。
(カリウムを多く含む食品)
海藻、魚介、貝類、野菜、いも、豆類、大豆製品、など
マグネシウム
血圧を下げ、また、血管壁にカルシウムが沈着するのを防ぎます。ごま、ピーナッツ、大豆、海藻、などからとりましょう。
脂質
動物性脂質のとりすぎは、高コレステロール血症、動脈硬化を促進させます。LDL(悪玉)コレステロールや、血中コレステロールを増やす飽和脂肪酸を多く含む食品を避けたほうが無難です。、
逆にコレステロールを減らす不飽和脂肪酸は血圧の上昇を押さえ、血中コレステロールなどを減らすのにやくだちます。
青い魚には、EPA(エイコサペンタエン酸)や、DHA(ドコサヘキサエン酸)という不飽和脂肪酸が多く含まれていることがわかっています。
(コレステロールを多く含む食品)
肉の脂身や内臓、卵黄、高脂質の乳製品(バター、クリーム)魚卵(イクラ、タラコ)、丸干しや子持ちの魚、うなぎなど
善玉コレステロールと悪玉コレステロール
HDL(善玉コレステロール)
余分なコレステロールを肝臓に運び込む。
LDL(悪玉コレステロール)
コレステロールを血管に運び込む。
また、ビタミン、ミネラル、食物繊維を過不足なくとることも必要です。
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