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高血圧・生活習慣病を正しく理解し早期の予防・改善を
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朝に血圧を測る必要性
心筋梗塞や脳卒中の発症は朝起床後に多発することから、早朝の高血圧管理が重要。
脳卒中や心筋梗塞などの脳・心血管病が朝に多いことが明らかになっています。これらが発生する原因が朝の血圧が高いことが原因であることがわかってきています。
朝に高血圧の薬をのんで、昼の血圧が正常な人も油断が禁物。実際、薬を飲んでいて昼の血圧が正常な人の半分以上は朝の血圧が高いというデータがあるそうです。
このように朝の血圧が高い状態を早朝高血圧と呼び、早朝の高血圧管理が重要です。
早朝高血圧の基準値は135//85mmHg以上を目安です。
■ なぜ早朝高血圧では脳卒中や心筋梗塞がおこりやすくなるのか?
夜間の睡眠から目覚めた直後は、血圧を上げるホルモンが増えるため血圧が高くなりす。これはモーニングサージと呼ばれます。血圧が急に高くなると、血管に強い圧力がかかり、脳の血管が破れたりつまったりして、脳卒中を引き起こす可能性があります。また、睡眠中は水を飲まないため、朝の血液が固まりやすくなっています。これらのことが重なり、早朝高血圧では脳卒中や心筋梗塞がおこりやすくなります。
■ 高血圧の薬を飲んでいても早朝高血圧のなるのはなぜ?
飲んでいる薬が24時間効いてないか、朝の血圧が特に高くなっていることが考えられます。朝、血圧が高くなるのは、血圧の調整を行う神経が目覚めとともに活発になるからです。
いずれにしても朝の血圧が高いい場合にはかかりつけの医師に相談するのがよいでしょう。
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