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高血圧・生活習慣病を正しく理解し早期の予防・改善を
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血圧を決めるのは心臓のポンプ力と血管の抵抗です。血圧は主に「心臓の心拍数」と「抹消血管の抵抗」によって決まります。
■ 心臓の心拍数が多い
心臓から流れ出る血液量が多くなり、収縮期血圧(最大血圧)が上がります。
■ 抹消血管の抵抗が大きいと
血管が狭くなり、拡張期血圧(最小血圧)が上がります。
■ 生活習慣の修正
血圧を上げる要因として、塩分の採りすぎ、肥満、運動不足などが血圧を上げる一因となっていることは、良く知られています。
特に塩分は、日本人の高血圧の発生には食塩過剰摂取の関与が強いとされています。日本人の食塩摂取量は1日平均12gであり、欧米人に比べて多い。
日本人の食塩嗜好は野菜の漬け物、梅干し、魚の塩漬けなど日本独自の食生活と関連がありますが、日本の高血圧治療ガイドラインでは1日6g未満という厳しい減塩を推奨しています。
■ 血圧を上げる要因 生活習慣の改善
・適度な運動
・塩分は一日6g未満
・禁煙
・一日日本酒一号以下
・野菜・果物を積極的に摂取する
・肥満に注意・減量
※適正体重はBMI(ボディマス指数)で25を超えないようにするのが理想です。
BMI=体重(s)÷身長(m)÷身長(m)=あなたのBMI
日本肥満学会によると、BMIが22の場合が標準体重である。BMIが25以上の場合を肥満、BMIが18以下である場合をやせとするそうです。
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